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安全データシート

N‐(トリクロロメチルチオ)フタルイミド

改訂日:2024-01-29版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: N‐(トリクロロメチルチオ)フタルイミド
  • CB番號: CB7377839
  • CAS: 133-07-3
  • 同義語: N‐(トリクロロメチルチオ)フタルイミド

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 殺菌剤(失効農(nóng)薬)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H21.3.27、政府向けGHS分類ガイダンス(H20.9.5版)を使用
物理化學(xué)的危険性
支燃性?酸化性ガス類   分類対象外
高圧ガス   分類対象外
引火性液體   分類対象外
可燃性固體   分類できない
自己反応性化學(xué)品   分類対象外
自然発火性液體   分類対象外
自然発火性固體   分類できない
自己発熱性化學(xué)品   分類できない
水反応可燃性化學(xué)品   分類対象外
金屬腐食性物質(zhì)   分類できない
有機過酸化物   分類対象外
酸化性固體   分類対象外
酸化性液體   分類対象外
可燃性?引火性エアゾール   分類対象外
可燃性?引火性ガス   分類対象外
火薬類   分類対象外
健康に対する有害性
皮膚感作性   區(qū)分1
生殖細胞変異原性   區(qū)分外
発がん性   區(qū)分2
生殖毒性   區(qū)分2
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)   分類できない
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)   分類できない
吸引性呼吸器有害性   分類できない
呼吸器感作性   分類できない
眼に対する重篤な損傷?眼刺激性   分類できない
皮膚腐食性?刺激性   分類できない
急性毒性(吸入:ミスト)   分類対象外
急性毒性(吸入:粉じん)   區(qū)分2
急性毒性(吸入:蒸気)   分類できない
急性毒性(吸入:ガス)   分類対象外
急性毒性(経皮)   區(qū)分外
急性毒性(経口)   區(qū)分外
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境急性有害性   區(qū)分1
水生環(huán)境慢性有害性   區(qū)分1
ラベル要素
絵表示又はシンボル
GHS07GHS08GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報
吸入すると生命に危険
アレルギー性皮膚反応を引き起こすおそれ
発がんのおそれの疑い
生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い
水生生物に非常に強い毒性
長期的影響により水生生物に非常に強い毒性
注意書き
【安全対策】
粉じん、蒸気、ヒューム、スプレーを吸入しないこと。
屋外又は換気の良い區(qū)域でのみ使用すること。
適切な呼吸用保護具を著用すること。
汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。
施錠して保管すること。
【廃棄】
內(nèi)容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に業(yè)務(wù)委託すること。
容器を密閉して換気の良い場所で保管すること。
【保管】
漏出物は回収すること。
ばく露又はその懸念がある場合、醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
汚染された衣類を再使用する前に洗濯すること。
皮膚に付著した場合、皮膚刺激又は発疹が生じた場合は、醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
皮膚に付著した場合、多量の水と石鹸で洗うこと。
吸入した場合、直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
吸入した場合、被災(zāi)者を新鮮な空気のある場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
【応急措置】
環(huán)境への放出を避けること。
適切な個人用保護具を使用すること。
すべての安全注意を読み理解するまで取扱わないこと。
使用前に取扱説明書を入手すること。
適切な保護手袋を著用すること。

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)名又は一般名: N‐(トリクロロメチルチオ)フタルイミド
  • 別名: フォルペット、(Folpet)、N‐(トリクロロメチルメルカプト)フタルイミド、N‐(トリクロロメチルメルカプト)フタルイミド、(N-(Trichloromethylmercapto)phthalimide)、2‐[(トリクロロメチル)チオ]‐1H‐イソインドール‐1,3(2H)‐ジオン、(2-[(Trichloromethyl)thio]-1H-isoindole-1,3(2H)-dione)
  • 分子式 (分子量): C9H4Cl3NO2S(296.56)
  • CAS番號: 133-07-3
  • 官報公示整理番號(化審法?安衛(wèi)法): 化審法-(5)-6551   安衛(wèi)法-8-(1)-636
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: データなし
  • 濃度又は濃度範(fàn)囲: 100%

4. 応急措置

吸入した場合

被災(zāi)者を新鮮な空気のある場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。

皮膚に付著した場合

多量の水と石鹸で洗うこと。
皮膚刺激又は発疹が生じた場合は、醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
汚染された衣類を再使用する前に洗濯すること。

目に入った場合

水で數(shù)分間注意深く洗うこと。
眼の刺激が持続する場合は、醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。

飲み込んだ場合

口をすすぐこと。
気分が悪い時は、醫(yī)師に連絡(luò)すること。

予想される急性癥狀及び遅発性癥狀

皮膚 : 皮膚の乾燥
眼 : 発赤、痛み
経口摂取 :

最も重要な兆候及び癥狀

データなし

応急措置をする者の保護

データなし

醫(yī)師に対する特別注意事項

この農(nóng)薬が炭化水素系溶剤を含む製剤の場合は吐かせてはならない。

5. 火災(zāi)時の措置

消火剤

水噴霧、泡消火剤、粉末消火剤、炭酸ガス、乾燥砂類

使ってはならない消火剤

棒狀放水

特有の危険有害性

火災(zāi)時に刺激性、腐食性及び毒性のガスを発生するおそれがある。
激しく加熱すると燃焼する。
熱、火花及び火炎で発火するおそれがある。

特有の消火方法

危険でなければ火災(zāi)區(qū)域から容器を移動する。
安全に対処できるならば著火源を除去すること。

消火を行う者の保護

適切な空気呼吸器、防護服(耐熱性)を著用する。

6. 漏出時の措置

人體に対する注意事項、保護具および緊急措置

全ての著火源を取り除く。
直ちに、全ての方向に適切な距離を漏洩區(qū)域として隔離する。
関係者以外の立入りを禁止する。
密閉された場所に立入る前に換気する。

環(huán)境に対する注意事項

環(huán)境中に放出してはならない。

回収?中和

漏洩物を掃き集めて空容器に回収し、後で廃棄処理する。

封じ込め及び浄化方法?機材

水で濕らせ、空気中のダストを減らし分散を防ぐ。

二次災(zāi)害の防止策

すべての発火源を速やかに取除く(近傍での喫煙、火花や火炎の禁止)。
プラスチックシートで覆いをし、散亂を防ぐ。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
『8.ばく露防止及び保護措置』に記載の設(shè)備対策を行い、保護具を著用する。
局所排気?全體換気
『8.ばく露防止及び保護措置』に記載の局所排気、全體換気を行う。
安全取扱い注意事項
粉じん、蒸気、ヒューム、スプレーを吸入しないこと。
屋外又は換気の良い區(qū)域でのみ使用すること。
汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。
使用前に使用説明書を入手すること。
すべての安全注意を読み理解するまで取扱わないこと。
取扱い後はよく手を洗うこと。
接觸回避
『10.安定性及び反応性』を參照。

保管

技術(shù)的対策
特別に技術(shù)的対策は必要としない。
混觸危険物質(zhì)
『10.安定性及び反応性』を參照。
酸化剤から離して保管する。
冷所、換気の良い場所で保管すること。
容器を密閉して換気の良いところで保管すること。
施錠して保管すること。
容器包裝材料
データなし

8. ばく露防止及び保護措置

管理濃度

未設(shè)定

許容濃度 (ばく露限界値?生物學(xué)的ばく露指標(biāo))

日本産衛(wèi)學(xué)會(2007年版)
未設(shè)定
ACGIH(2007年版)
未設(shè)定

設(shè)備対策

この物質(zhì)を貯蔵ないし取扱う作業(yè)場には洗眼器と安全シャワーを設(shè)置すること。
ばく露を防止するため、裝置の密閉化又は局所排気裝置を設(shè)置すること。

保護具

呼吸器の保護具
適切な呼吸器保護具を著用すること。
手の保護具
適切な保護手袋を著用すること。
眼の保護具
適切な眼の保護具を著用すること。
皮膚及び身體の保護具
適切な保護衣を著用すること。

衛(wèi)生対策

取扱い後はよく手を洗うこと。
汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
固體
白色
臭い
データなし
pH
データなし

融點?凝固點

177℃ : Merck (14th, 2006), Howard (1997), Chapman (2008), Lide (88th, 2008), HODOC (1994), Sax (11th, 2004), U

沸點、初留點及び沸騰範(fàn)囲

データなし

引火點

データなし

自然発火溫度

データなし

燃焼性(固體、ガス)

データなし

爆発範(fàn)囲

データなし

蒸気圧

1.58x10^-5 mmHg (25℃) : HSDB (2002)

蒸気密度

データなし

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

データなし

溶解度

水 : 1.00x10^0 mg/L (20℃) : Howard (1997), HSDB (2002)
有機溶媒 : わずかに溶ける : Ullmanns (6th, 2003), HSDB (2002)

オクタノール?水分配係數(shù)

logP=2.85 : Howard (1997), HSDB (2002), ICSC (1994), ICSC(J) (1994)

分解溫度

180℃ : Ullmanns (6th, 2003)

粘度

データなし

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

體積抵抗率(導(dǎo)電率)

データなし

10. 安定性及び反応性

安定性

法規(guī)制に従った保管及び取扱においては安定と考えられる

危険有害反応可能性

加熱や燃焼により分解して、イオウ酸化物、窒素酸化物、塩化水素[ICSC0163]などの有毒で腐食性のヒュームを生じる。
Stable in the dry state. Slowly hydrolysed by moisture at room temperature. Rapidly hydrolysed in concentrated alkalis, and at elevated temperature.

避けるべき條件

加熱や燃焼

混觸危険物質(zhì)

イオウ酸化物、窒素酸化物、塩化水素などの有毒で腐食性のヒューム

危険有害な分解生成物

データなし

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラットにおけるLD50値 5000mg/kg 以上(JMPR (No.897, 1995))および10000mg/kg 以上(Patty (5th, 2001))に基づき、區(qū)分外とした。
経皮
ウサギにおけるLD50値 22600mg/kg (Patty (5th, 2001))に基づき、區(qū)分外とした。
吸入
吸入(ガス):   GHSの定義による固體である。
吸入(蒸気):   データなし
吸入(粉じん):   ラットのLC50値 0.39mg/L/4h (JMPR (No. 897, 1995)) より區(qū)分2とした。ラット2試験においてLC50値 (4h)雄0.39mg/l, 雌0.43mg/l (JMPR (No. 897, 1995)), LC50値 (2h):>5.0mg/l (Patty (5th, 2001))が得られた。本物質(zhì)の飽和蒸気圧濃度(換算値)は0.02ppmである。得られたLC50値は、飽和蒸気圧を超えているため蒸気ではなく、ダストの基準(zhǔn)で分類した。

皮膚腐食性?刺激性

データなし

眼に対する重篤な損傷?刺激性

データなし

呼吸器感作性又は皮膚感作性

呼吸器感作性:データなし
皮膚感作性:モルモットを用いた試験(Maximization test)(JMPR (No. 897, 1995))において、動物の30%以上(18/20匹)に広範(fàn)性の発赤がみられ、「strong sensitizer」の評価結(jié)果があることから、區(qū)分1とした。

生殖細胞変異原性

in vivo変異原性試験(ラット骨髄細胞を用いる小核試験)の陰性結(jié)果(JMPR (No. 897, 1995))に基づき、區(qū)分外とした。なお、in vitro試験のエームス試験、CHO細胞を用いた染色體異常試験において陽性、チャイニーズハムスター肺由來線維芽細胞によるhprt 遺伝子座位遺伝子突然変異にて陰性結(jié)果を示した(JMPR (No. 897, 1995))。

発がん性

ラット(Charles River Crl:CD (SD) BR, Fischer 344)を用いた試験(JMPR (No.897, 1995))において発がん性はみられていない。マウス(CD-1)を用いた2試験(JMPR (No. 897, 1995))においては、十二指腸線腫、十二指腸腫癌および胃に良性乳頭腫がみられた。十二指腸にみられた腫瘍は、十二指腸閉塞によってフォルペットが滯留し引き起こった間接的影響であると記述あるが、主に消化器系における腫瘍発現(xiàn)が複數(shù)の試験でみられ、またUS EPA(IRIS (2002))でB2としていることから、區(qū)分2とした。

生殖毒性

ラットを用いた催奇形性試験(JMRP (No. 897, 1995)) において、親動物に一般毒性が示された用量で生殖毒性(著床損失、母動物の體重増加抑制、子宮重量の減少、用量相関性のある骨化の遅延)がみられ、ウサギを用いた催奇形性試験で、親動物に毒性が示された用量で、脳水腫、骨、消化器、肺に奇形が見られた(JMPR (No.897, 1995))ことから區(qū)分2とした。

12. 環(huán)境影響情報

水生環(huán)境急性有害性

魚類(ニジマス)の96時間LC50=0.015 mg/L(ECOTOX, 2008)から區(qū)分1とした。

水生環(huán)境慢性有害性

急性毒性區(qū)分1であり、急速分解性がない(SRC: BioWin V4.10)ことから區(qū)分1とした。

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄の前に、可能な限り無害化、安定化及び中和等の処理を行って危険有害性のレベルを低い狀態(tài)にする。
廃棄においては、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従うこと。

汚染容器及び包裝

容器は清浄にしてリサイクルするか、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従って適切な処分を行う。
空容器を廃棄する場合は、內(nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國際規(guī)制

海上規(guī)制情報
該當(dāng)しない
航空規(guī)制情報
該當(dāng)しない
UN No.
該當(dāng)しない

國內(nèi)規(guī)制

陸上規(guī)制情報
該當(dāng)しない
海上規(guī)制情報
該當(dāng)しない
航空規(guī)制情報
該當(dāng)しない

特別安全対策

移送時にイエローカードの保持が必要。
食品や飼料と一緒に輸送してはならない。
輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。
重量物を上積みしない。

15. 適用法令

16. その他の情報

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國際航空運送協(xié)會
IMDG: 國際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負わない。

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