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安全データシート

1,4,5,6,7,8,8-ヘプタクロロ-2,3-エポキシ-3a,4,7,7a-テトラヒドロ-4,7-メタノ-1H-インデン

改訂日:2024-01-29版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: 1,4,5,6,7,8,8-ヘプタクロロ-2,3-エポキシ-3a,4,7,7a-テトラヒドロ-4,7-メタノ-1H-インデン
  • CB番號(hào): CB6250742
  • CAS: 1024-57-3
  • 同義語(yǔ): 1,4,5,6,7,8,8-ヘプタクロロ-2,3-エポキシ-3a,4,7,7a-テトラヒドロ-4,7-メタノ-1H-インデン

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 殺蟲(chóng)剤 (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國(guó)際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類(lèi)

分類(lèi)実施日
(物化危険性及び健康有害性)
R3.3.12、政府向けGHS分類(lèi)ガイダンス (令和元年度改訂版 (ver2.0)) を使用
JIS Z7252:2019準(zhǔn)拠 (GHS改訂6版を使用)
物理化學(xué)的危険性
-
健康に対する有害性
急性毒性 (経口)   區(qū)分2
発がん性   區(qū)分2
生殖毒性   區(qū)分1B 追加區(qū)分: 授乳に対する又は授乳を介した影響
特定標(biāo)的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)   區(qū)分1 (肝臓)
分類(lèi)実施日
(環(huán)境有害性)
平成18年度、GHS分類(lèi)マニュアル(H18.2.10版)
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分1
水生環(huán)境有害性 (長(zhǎng)期間)   區(qū)分1

GHSラベル要素

絵表示
GHS06GHS08GHS09
注意喚起語(yǔ)
危険
危険有害性情報(bào)
飲み込むと生命に危険 発がんのおそれの疑い 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ 授乳中の子に害を及ぼすおそれ 長(zhǎng)期にわたる、又は反復(fù)ばく露による肝臓の障害 水生生物に非常に強(qiáng)い毒性 長(zhǎng)期継続的影響によって水生生物に非常に強(qiáng)い毒性
注意書(shū)き
安全対策
使用前に取扱説明書(shū)を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 妊娠中及び授乳期中は接觸を避けること。 取扱後はよく手を洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 環(huán)境への放出を避けること。 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
応急措置
ばく露又はばく露の懸念がある場(chǎng)合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。 特別な処置が必要である(このラベルの???を見(jiàn)よ)。 注) ”…”は、ラベルに解毒剤等中毒時(shí)の情報(bào)提供を受けるための連絡(luò)先などが記載されている場(chǎng)合のものです。ラベル作成時(shí)には、”…”を適切に置き換えてください。 飲み込んだ場(chǎng)合:直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。 口をすすぐこと。 漏出物を回収すること。
保管
施錠して保管すること。
廃棄
內(nèi)容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門(mén)の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
情報(bào)なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 単一製品?混合物の區(qū)別: 単一製品
  • 化學(xué)名又は一般名: 1,4,5,6,7,8,8-ヘプタクロロ-2,3-エポキシ-3a,4,7,7a-テトラヒドロ-4,7-メタノ-1H-インデン
  • 別名: ヘプタクロルエポキシド
  • 別名: エポキシヘプタクロル
  • 濃度又は濃度範(fàn)囲: 情報(bào)なし
  • 分子式 (分子量): C10H5Cl7O (389.32)
  • CAS番號(hào): 1024-57-3
  • 官報(bào)公示整理番號(hào)
    (化審法)
    : 情報(bào)なし
  • 官報(bào)公示整理番號(hào)
    (安衛(wèi)法)
    : 情報(bào)なし
  • 分類(lèi)に寄與する不純物及び安定化添加物: 情報(bào)なし

4. 応急措置

吸入した場(chǎng)合

空気の新鮮な場(chǎng)所に移し、呼吸しやすい姿勢(shì)で休息させること。
人工呼吸が必要なことがある。
醫(yī)師の診斷/手當(dāng)を受ける。

皮膚に付著した場(chǎng)合

汚染された衣服を脫ぎ、石鹸と流水で洗浄する。
醫(yī)師の診斷/手當(dāng)を受ける。

眼に入った場(chǎng)合

瞼を大きく開(kāi)き、流水で10分間洗い流す。
醫(yī)師の診斷/手當(dāng)を受ける。

飲み込んだ場(chǎng)合

直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
口をすすぐこと。
コップ1杯の水を飲ませる。
吐かせない。

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

情報(bào)なし

応急措置をする者の保護(hù)

情報(bào)なし

醫(yī)師に対する特別な注意事項(xiàng)

情報(bào)なし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

適切な消火剤

水噴霧、乾燥粉末消火薬剤、耐アルコール性泡消火薬剤、二酸化炭素

使ってはならない消火剤

棒狀注水

特有の危険有害性

火災(zāi)時(shí)に塩化水素、一酸化炭素と二酸化炭素が発生する可能性がある。

特有の消火方法

情報(bào)なし

消火を行う者の保護(hù)

自給式呼吸器を著用する。

6. 漏出時(shí)の措置

人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急措置

保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
狀況に応じた適切な呼吸用保護(hù)具を使用すること。

環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

粉じんが発生しないようにして回収する。
その後、エリアを換気し、漏洩場(chǎng)所を洗浄する。
水、排水、下水道、または地面への侵入を防ぐ。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
「8. ばく露防止及び保護(hù)措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護(hù)具を著用する。
安全取扱い注意事項(xiàng)
使用前に取扱説明書(shū)を入手すること。
全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
妊娠中及び授乳期中は接觸を避けること。
環(huán)境への放出を避けること。
粉じんを発生させないようにする。
接觸回避
「10. 安全性及び反応性」を參照。
衛(wèi)生対策
この製品を使用する時(shí)に、飲食又は喫煙しないこと。
取扱い後はよく手を洗うこと。

保管

安全な保管條件
容器を密閉し、乾燥した換気の良い場(chǎng)所で保管する。
推奨保管溫度: 2~8℃
施錠して保管すること。
安全な容器包裝材料
國(guó)連危険物輸送勧告で規(guī)定された容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

許容濃度

日本産衛(wèi)學(xué)會(huì) (2020年度版)
第3種粉じん: その他の無(wú)機(jī)及び有機(jī)粉じん* 吸入性粉じん: 2 mg/m3 総粉じん: 8 mg/m3 * 多量の粉じんの吸入によるじん肺を予防する観點(diǎn)から、この値以下とすることが望ましいとされる濃度。

許容濃度

ACGIH (2020年版)
TLV-TWA: 0.05 mg/m3 (Skin)

設(shè)備対策

換気設(shè)備を設(shè)ける。 床排水口があってはならない。 洗浄設(shè)備を設(shè)け、大量に取り扱う場(chǎng)合は緊急用シャワーを設(shè)置する。

保護(hù)具

呼吸用保護(hù)具
狀況に応じた適切な呼吸用保護(hù)具を使用すること。
手の保護(hù)具
保護(hù)手袋を著用する。(GESTISには、不浸透性の保護(hù)手袋を著用することとの記載あり)
眼の保護(hù)具
保護(hù)眼鏡や保護(hù)面を著用する。(GESTISには、側(cè)面保護(hù)付きの保護(hù)眼鏡を著用することとの記載あり)
皮膚及び身體の保護(hù)具
保護(hù)衣を著用する。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
白又は淡褐色
臭い
淡い樟脳臭

融點(diǎn)/凝固點(diǎn)

160℃ (MOE初期評(píng)価第7巻:暫定的有害性評(píng)価シート (2009))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

データなし

可燃性

不燃性 (ACGIH (7th, 2001))

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

該當(dāng)しない

引火點(diǎn)

該當(dāng)しない

自然発火點(diǎn)

該當(dāng)しない

分解溫度

データなし

pH

データなし

動(dòng)粘性率

該當(dāng)しない

溶解度

水: 0.00020 g/L (25℃) (CICAD 70 (2006))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

log Kow = 5.1 (est) (CICAD 70 (2006))

蒸気圧

3.46E?007 kPa (20℃) (CICAD 70 (2006))

密度及び/又は相対密度

1.65~1.67 g/mL (25℃) (ACGIH (7th, 2001))

相対ガス密度

該當(dāng)しない

粒子特性

データなし

10. 安定性及び反応性

反応性

情報(bào)なし

化學(xué)的安定性

情報(bào)なし

危険有害反応可能性

情報(bào)なし

避けるべき條件

情報(bào)なし

混觸危険物質(zhì)

情報(bào)なし

危険有害な分解生成物

火災(zāi)時(shí)に塩化水素、一酸化炭素と二酸化炭素が発生する可能性がある。

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
【分類(lèi)根拠】
(1)~(3) より、區(qū)分2とした。

【根拠データ】
(1) ラットのLD50: 15 mg/kg (MOE初期評(píng)価第7巻:暫定的有害性評(píng)価シート (2009)、GESTIS (Access on June 2020))
(2) ラットのLD50: 雄: 60 mg/kg (ATSDR (2007))
(3) ラットのLD50: 62 mg/kg (ACGIH (7th, 2001))
経皮
【分類(lèi)根拠】
データ不足のため分類(lèi)できない。
吸入: ガス
【分類(lèi)根拠】
GHSの定義における固體であり、區(qū)分に該當(dāng)しない。
吸入: 蒸気
【分類(lèi)根拠】
データ不足のため分類(lèi)できない。
吸入: 粉じん及びミスト
【分類(lèi)根拠】
データ不足のため分類(lèi)できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

【分類(lèi)根拠】
データ不足のため分類(lèi)できない。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

【分類(lèi)根拠】
(1) の記載はあるが、データ不足のため分類(lèi)できない。

【根拠データ】
(1) 本物質(zhì)は眼刺激性物質(zhì)とは考えられていない (HSDB (Access on June 2020))。

呼吸器感作性

【分類(lèi)根拠】
データ不足のため分類(lèi)できない。

皮膚感作性

【分類(lèi)根拠】
データ不足のため分類(lèi)できない。

生殖細(xì)胞変異原性

【分類(lèi)根拠】
(1)、(2) より、 データ不足のため分類(lèi)できないとした。

【根拠データ】
(1) in vivoでは、腹腔內(nèi)投與によるマウスの優(yōu)性致死試験において陰性の報(bào)告がある (JMPR (1991)、ATSDR (2005))。
(2) in vitroでは、細(xì)菌の復(fù)帰突然変異試験において陰性、哺乳類(lèi)培養(yǎng)細(xì)胞を用いる不定期DNA合成試験において陽(yáng)性 (代謝活性化系存在下) の報(bào)告がある (JMPR (1991)、IARC 79 (2001)、ATSDR (2005))。

発がん性

【分類(lèi)根拠】
(1)~(3) より區(qū)分2とした。

【根拠データ】
(1) 國(guó)內(nèi)外の分類(lèi)機(jī)関による既存分類(lèi)では、ACGIHでヘプタクロル (CAS番號(hào) 76-44-8) 及び本物質(zhì)としてA3 (ACGIH (7th, 2001))、EPAでB2 (IRIS (1987))、EU CLP分類(lèi)でCarc.2 (EU CLP分類(lèi) (Access on May 2020)) に分類(lèi)されている。
(2) 雌雄のラットに本物質(zhì)を108週間混餌投與した発がん性試験において、雌雄ともに複數(shù)の內(nèi)分泌器官での腫瘍及び肝臓腫瘍の発生がみられた (ACGIH (7th, 2001))。
(3) 雌雄のマウスに本物質(zhì)を2年間混餌投與した発がん性試験において、雌雄で肝臓がんの発生率の有意な増加が認(rèn)められた (ACGIH (7th, 2001))。

【參考データ等】
(4) IARCはクロルデン (CAS番號(hào) 57-74-9) 及びヘプタクロル (CAS番號(hào) 76-44-8) としてグループ2Bに分類(lèi)している (IARC 79 (2001))。

生殖毒性

【分類(lèi)根拠】
(1)、(2) より、區(qū)分1B、(1)、(3) より「授乳に対する又は授乳を介した影響」を追加した。なお、新たな情報(bào)源の使用により、舊分類(lèi)から分類(lèi)結(jié)果を変更した。

【根拠データ】
(1) ハワイ (オアフ島) では1981~1982年の15ヵ月間に、本物質(zhì)によって市販の牛乳が汚染された。母親の胎內(nèi)や母乳経由で本物質(zhì)にばく露した可能性のある1982年生まれの120人の乳児を?qū)澫螭趣筏空{(diào)査で、69人の母乳から得られた本物質(zhì)の平均濃度 (乳脂肪中) は123 ng/gであり、母乳中の本物質(zhì)濃度と出生時(shí)低體重、妊娠期間、黃疸との間に有意な関係がみられ、生後4、8ヵ月で行動(dòng)の習(xí)得にも遅れがみられたが、18、36ヵ月には影響がみられなかったとの報(bào)告がある。なお、身體発育に影響はなかったとされる (MOE初期評(píng)価第7巻:暫定的有害性評(píng)価シート (2009))。
(2) イヌを用いた混餌投與による2世代生殖毒性試験では、親 (F0、F1) で死亡、體重、行動(dòng)の変化等はみられなかったが、児動(dòng)物ではF1 世代の0.001%群、F2 世代の0.0003%以上の群で死亡率の増加、F2 世代の0.0007%以上の群で蒼白または油ぎった肝臓がみられた (MOE初期評(píng)価第7巻:暫定的有害性評(píng)価シート (2009)、CICAD 70 (2006))。
(3) 雌ラットでは、乳汁、血液、脂肪、組織中に認(rèn)められたヘプタクロル及び本物質(zhì)の量は、ヘプタクロルの投與量に比例していた (CICAD 70 (2006))。

【參考データ等】
(4) 雌ウサギの妊娠6~11日に経口投與した発生毒性試験において、胎児體重の減少のみがみられた (MOE初期評(píng)価第7巻:暫定的有害性評(píng)価シート (2009)、EHC 38 (1984))。
(5) ヘプタクロル (CAS番號(hào) 76-44-8) によるラットを用いた混餌投與による3世代繁殖試験において、10 ppm投與群のF1世代で、生後2及び3週の児動(dòng)物の死亡率が僅かに増加した。繁殖能に対する影響は認(rèn)められなかった (食安委 農(nóng)薬評(píng)価書(shū) (2013))。
(6) ヘプタクロルを雌ラットの妊娠6~15日に強(qiáng)制経口投與し発生影響を調(diào)べた試験において、母動(dòng)物では12.0 mg/kg/dayで5/13例が死亡し、児動(dòng)物では6.8 mg/kg/day以上で軽度の発育遅滯、9.0 及び12.0 mg/kg/dayで出生後死亡率の顕著な増加が認(rèn)められた (食安委 農(nóng)薬評(píng)価書(shū) (2013)、CICAD 70 (2006))。食安委 農(nóng)薬評(píng)価書(shū) (2013) では、この試験は発生毒性試験として観察項(xiàng)目が不十分なため參考資料としている。
(7) ヘプタクロルを交配前の雌ラットに5 または20 mg/kgを1日おきに皮下投與した結(jié)果、20 mg/kgで平均妊娠期間の延長(zhǎng)、離乳時(shí)まで生存していた?jī)工胃詈悉螠p少がみられた (CICAD 70 (2006))。
(8) ヘプタクロルを雌ラットに妊娠12日から出産後7日まで強(qiáng)制経口投與した後に、児ラットに生後21日または42日まで直接強(qiáng)制経口投與した神経毒性試験では、発育遅滯、GABA作動(dòng)性神経伝達(dá)の変化、ならびに認(rèn)知機(jī)能をはじめとする神経行動(dòng)変化が、全投與量で示唆された (CICAD 70 (2006))。

12. 環(huán)境影響情報(bào)

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性 (急性)
甲殻類(lèi) (ピンクシュリンプ) の96時(shí)間LC50 = 0.04 μg/L (AQUIRE (2003)) から、區(qū)分1とした。
水生環(huán)境有害性 (長(zhǎng)期間)
急性毒性が區(qū)分1、急速分解性がないと推定され (BIOWIN)、生物蓄積性があると推定される (log Kow = 4.98 (PHYSPROP Database (2005))) ことから、區(qū)分1とした。

オゾン層への有害性

-

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、もしくは地方公共団體がその処理を行っている場(chǎng)合にはそこに委託して処理する。廃棄物の処理を委託する場(chǎng)合、処理業(yè)者等に危険性、有害性を十分告知の上処理を委託する。

汚染容器及び包裝

容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従って適切な処分を行う??杖萜鳏驇鼦墹工雸?chǎng)合は、內(nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國(guó)際規(guī)制

國(guó)連番號(hào)
2761
國(guó)連品名
ORGANOCHLORINE PESTICIDE, SOLID, TOXIC
國(guó)連危険有害性クラス
6.1
副次危険
-
容器等級(jí)
II
海洋汚染物質(zhì)
該當(dāng)する
MARPOL73/78附屬書(shū)Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質(zhì)
-

國(guó)內(nèi)規(guī)制

海上規(guī)制情報(bào)
船舶安全法の規(guī)定に従う。
航空規(guī)制情報(bào)
航空法の規(guī)定に従う。
陸上規(guī)制情報(bào)
-

特別な安全上の対策

-

その他 (一般的) 注意

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時(shí)応急措置指針?lè)?hào)*

151

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

名稱(chēng)等を表示すべき危険物及び有害物(法第57條第1項(xiàng)、施行令第18條第1號(hào)、第2號(hào)別表第9)【524 1,4,5,6,7,8,8-ヘプタクロロ-2,3-エポキシ-3a,4,7,7a-テトラヒドロ-4,7-メタノ-1H-インデン】 名稱(chēng)等を通知すべき危険物及び有害物(法第57條の2、施行令第18條の2第1號(hào)、第2號(hào)別表第9)【524 1,4,5,6,7,8,8-ヘプタクロロ-2,3-エポキシ-3a,4,7,7a-テトラヒドロ-4,7-メタノ-1H-インデン】 危険性又は有害性等を調(diào)査すべき物(法第57條の3) 作業(yè)場(chǎng)內(nèi)表示義務(wù)(法第101條の4)

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法 (PRTR法)

-

毒物及び劇物取締法

-

航空法

毒物類(lèi)?毒物(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)【【國(guó)連番號(hào)】2761 殺蟲(chóng)殺菌剤(有機(jī)塩素系)(固體)(毒性のもの)】

船舶安全法

毒物類(lèi)?毒物(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)【【國(guó)連番號(hào)】2761 有機(jī)塩素系殺蟲(chóng)殺菌剤類(lèi)(固體)(毒性のもの)】

港則法

その他の危険物?毒物類(lèi)(毒物)(法第21條第2項(xiàng)、規(guī)則第12條、危険物の種類(lèi)を定める告示別表)【2チ 有機(jī)塩素系殺蟲(chóng)殺菌剤類(lèi)(固體)(毒性のもの)】

16. その他の情報(bào)

略語(yǔ)と頭字語(yǔ)

ADR: 道路による危険物の國(guó)際輸送に関する歐州協(xié)定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國(guó)際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
IMDG: 國(guó)際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國(guó)際運(yùn)送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時(shí)間加重平均

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國(guó)運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國(guó)際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

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