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安全データシート

ベンジルトリメチルアンモニウムクロリド

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: ベンジルトリメチルアンモニウムクロリド
  • CB番號: CB5145041
  • CAS: 56-93-9
  • EINECS番號: 200-300-3
  • 同義語: 塩化ベンジルトリメチルアンモニウム,ベンジルトリメチルアンモニウムクロリド

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 有機合成反応觸媒、四級アンモニウム陽イオン活性剤
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
H30.3.16、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改訂版 (ver1.1):JIS Z7252:2014準(zhǔn)拠) を使用
GHS改訂4版を使用
物理化學(xué)的危険性
-
健康に対する有害性
急性毒性(経口)   區(qū)分3
生殖細(xì)胞変異原性   區(qū)分2
特定標(biāo)的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分1 (神経系)
特定標(biāo)的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)   區(qū)分2 (神経系)
分類実施日(環(huán)境有害性)
環(huán)境に対する有害性はH23.3.15、政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7版)を使用
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分2
水生環(huán)境有害性 (長期間)   區(qū)分2

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS06GHS08
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H301 + H311 飲み込んだ場合や皮膚に接觸した場合は有毒。
H332 吸入すると有害。
H341 遺伝性疾患のおそれの疑い。
H412 長期継続的影響によって水生生物に有害。
注意書き
安全対策
P201 使用前に取扱説明書を入手すること。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P271 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
応急措置
P301 + P310 飲み込んだ場合:直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P302 + P352 + P312 皮膚に付著した場合:多量の水と石けん(鹸)で洗うこと。 気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P304 + P340 + P312 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P308 + P313 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
保管
P405 施錠して保管すること。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C10H16ClN
  • 分子量: 185.69 g/mol
  • CAS番號: 56-93-9
  • EC番號: 200-300-3
  • 化審法官報公示番號: -
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
応急措置擔(dān)當(dāng)者は自分が暴露しないよう、適切な防護(hù)を行う。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ場合は水を飲ませる(多くても2杯)。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。1時間以內(nèi)に治療が受けられないという例外的な狀況のみ、嘔吐させ(相手に完全に意識のある場合のみ)、活性炭(10%懸濁液に20~40g)を投與してできるだけ早く醫(yī)師の診察を受ける。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
水 泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

炭素酸化物
窒素酸化物(NOx)
塩化水素ガス
可燃性。
火災(zāi)時に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護(hù)衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報

ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護(hù)具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: いかなる場合も、ほこりを生じさせたり吸い込んだりしないようにすること。觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護(hù)については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 慎重に行うこと。適切に廃棄すること。関連エリアを清掃のこと。 ほこりが生じないようにすること。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管條件
アルゴン下で取扱う。密閉のこと。 乾燥。 換気のよい場所で保管する。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認(rèn)可された人のみが出入りできる場所に入れておく。吸濕性あり 濕気に反応する。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護(hù)具を使用する。 保護(hù)眼鏡
皮膚及び身體の保護(hù)具
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
フルコンタクト
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時間: 480 min
試験物質(zhì):KCL 741 Dermatril? L
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
飛沫への接觸
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時間: 480 min
試験物質(zhì):KCL 741 Dermatril? L
身體の保護(hù)
保護(hù)衣
呼吸用保護(hù)具
ほこりが生じた際に必要。
次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護(hù)具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護(hù)システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
無色結(jié)晶又は淡黃色液體 (15℃、気圧) (HSDB (2017))
臭い
アーモンド臭 (HSDB (2017))
臭いのしきい(閾)値
情報なし
pH
6~8 (20℃) (GESTIS (2017))

融點?凝固點

243℃ (HSDB (2017))

沸點、初留點及び沸騰範(fàn)囲

> 135℃(分解) (HSDB (2017))

引火點

情報なし

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

情報なし

燃焼性(固體、気體)

可燃性の物質(zhì) (GESTIS (2017))

燃焼又は爆発範(fàn)囲

情報なし

蒸気圧

2.18 × 10-7 mmHg (25℃) (SRC PhysProp (2017))

蒸気密度

情報なし

比重(相対密度)

1.07 (20℃/20℃) (HSDB (2017))

溶解度

エタノール、ブタノール、水に易溶;フタル酸ジブチル、リン酸トリブチルに微溶 (HSDB (2017))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

log Kow = -2.17 (HSDB (2017))

自然発火溫度

情報なし

分解溫度

> 135℃ (GESTIS (2017))

粘度(粘性率)

情報なし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

可燃性有機物質(zhì)及び製剤に概ね該當(dāng):微細(xì)に分散し、舞い上がった場合、粉じん爆発を起こす可能性が
通常想定される。

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

注意!亜硝酸塩、硝酸塩、硝酸にふれるとニトロソアミン遊離のおそれ!
次と激しく反応
酸化剤
塩基

10.4 避けるべき條件

情報なし

10.5 混觸危険物質(zhì)

データなし

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 區(qū)分3 ラットのLD50値として、250 mg/kg (NTP TOX 57 (2000)) との報告に基づき、區(qū)分3とした。なお、急性毒性試験ではないが、ラットの16日間経口投與試験で、125 mg/kg投與群は初回投與後に全例が死亡したが、63 mg/kg投與群は試験終了時まで全例が生存したとの報告がある (NTP TOX 57 (2000))。この結(jié)果からはLD50値は63 mg/kgと125 mg/kgの間に存在することが示唆され、やはり區(qū)分3に該當(dāng)する。
経皮
GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。
吸入:ガス
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義における固體である。
吸入:蒸気
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義における固體である。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。なお、ヒトに対して本物質(zhì)の溶液は皮膚刺激性を示すとの記述 (HSDB (Access on June 2017)) があるが、詳細(xì)は不明のため分類できないとした。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。なお、ヒトに対して本物質(zhì)の溶液は眼刺激性を示すとの記述 (HSDB (Access on June 2017)) があるが、詳細(xì)は不明のため分類できないとした。

呼吸器感作性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

生殖細(xì)胞変異原性

GHS分類: 區(qū)分2 In vivoでは、マウスの末梢血を用いた小核試験で陽性 (NTP DB (Access on July 2017)、NTP TOX 57 (2000))、in vitroでは、細(xì)菌の復(fù)帰突然変異試験で陰性、哺乳類培養(yǎng)細(xì)胞の染色體異常試験で弱い陽性である (厚労省既存化學(xué)物質(zhì)毒性データベース (Access on July 2017)、NTP DB (Access on July 2017))。以上より、ガイダンスに従い區(qū)分2とした。

発がん性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

生殖毒性

GHS分類: 分類できない ラットを用いた経口投與による簡易生殖毒性試験 (OECD TG 421) において、親動物には50 mg/kg/day 以上で流涎、紅涙がみられ、100 mg/kg/day では死亡 (雄2/12例、雌10/12例)、體重増加抑制、摂餌量減少がみられた。100 mg/kg/day 群は生存例數(shù)が少ないため本項の評価対象とできないが、50 mg/kg/day以下の群では生殖発生影響は認(rèn)められなかった (厚労省既存化學(xué)物質(zhì)毒性データベース (Access on June 2017))。しかし、本試験はスクリーニング試験のため、この結(jié)果のみで區(qū)分外とできず、他に分類に利用可能な情報がなく、データ不足のため分類できない。

特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)

GHS分類: 區(qū)分1 (神経系) 本物質(zhì)のヒトでの単回ばく露のデータはない。実験動物では、ラットの単回経口投與試験で、區(qū)分1の範(fàn)囲の175 mg/kg以上で死亡例がみられたのに加えてムスカリン様コリン作動性癥狀である流涎と色素涙が認(rèn)められたとの報告及びこれらの癥狀はアトロピン注射により軽減したとの報告がある (NTP TOX 57 (2000))。また、ラットの16日間経口投與試験 (16~250 mg/kg) の初回投與後に125 mg/kg以上で全例が死亡し、臨床癥狀として呼吸異常、運動失調(diào)、鼻と眼の分泌物、振戦が認(rèn)められたとの報告がある (NTP TOX 57 (2000))。本物質(zhì)はニコチン性及びムスカリン性受容體を刺激し、アセチルコリンと同じ神経節(jié)部位に作用すると記載されている (NTP TOX 57 (2000))。以上より區(qū)分1 (神経系) とした。

特定標(biāo)的臓器毒性(反復(fù)ばく露)

GHS分類: 區(qū)分2 (神経系) ヒトに関する情報はない。 実験動物については、ラットを用いた28日間反復(fù)経口投與毒性試験において、區(qū)分2のガイダンス値の範(fàn)囲である60 mg/kg/day (90日換算: 19 mg/kg/day) 以上で流涎、120 mg/kg/day (90日換算: 37 mg/kg/day) で流涙、被毛の汚れ、立毛、死亡 (1/5例)、體重増加抑制、摂餌量減少、軽度のヘモグロビン量?平均赤血球容積?平均赤血球ヘモグロビン量増加、死亡例で軽度の肝細(xì)胞腫脹?好酸性小體がみられている (厚労省既存化學(xué)物質(zhì)毒性データベース (Access on June 2017))。また、ラットあるいはマウスを用いた13週間反復(fù)経口投與毒性試験において、ラットはマウスより感受性が高く、ラットでは區(qū)分1のガイダンス値の範(fàn)囲である12.5 mg/kg/day (90日換算: 9 mg/kg/day) 以上で流涙、區(qū)分2のガイダンス値の範(fàn)囲である50 mg/kg/day (90日換算: 36 mg/kg/day) 以上で縮瞳、最高用量の100 mg/kg/day (90日換算: 72 mg/kg/day) で死亡 (心血管系への薬理學(xué)的影響の結(jié)果)、振戦、色素涙、流涎、歩行異常、姿勢異常等がみられ、マウスでは最高用量の100 mg/kg/day (90日換算: 72 mg/kg/day) で死亡、投與直後の活動性の亢進(jìn)がみられている (NTP TOX 57 (2000))。また、當(dāng)該物質(zhì)はニコチン性及びムスカリン性受容體を刺激し、アセチルコリンと同じ神経節(jié)部位に作用すると述べられている (NTP TOX 57 (2000))。 以上のうち區(qū)分1のガイダンス値の範(fàn)囲內(nèi)では流涙のみであったため、明確な影響のみられた區(qū)分2のガイダンス値の所見を分類根拠とした。また、軽度の血液系への影響、死亡例1例での軽度の肝臓への影響は分類根拠としなかった。したがって、區(qū)分2 (神経系) とした。

吸引性呼吸器有害性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
LC50 - Oryzias latipes (オレンジレッドカダヤシ) - > 1,000 mg/l - 48 h
(OECD 試験ガイドライン 203)
ミジンコ等の水生無脊
止水式試験 EC50 - Daphnia pulex (ミジンコ) - 11.94 mg/l - 48 h
椎動物に対する毒性
備考: (ECHA)
微生物毒性
止水式試験EC50- 活性汚泥 - > 1,000 mg/l - 3 h
(OECD 試験ガイドライン 209)

12.2 殘留性?分解性

生分解性
好気性 - 曝露時間 28 d
結(jié)果: 1 % - 易分解性ではない。
(OECD テスト ガイドライン 301C)

12.3 生體蓄積性

12.4 土壌中の移動性

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 2811    IMDG (海上規(guī)制): 2811    IATA-DGR (航空規(guī)制): 2811

14.2 國連輸送名

ADR/RID (陸上規(guī)制): TOXIC SOLID, ORGANIC, N.O.S. (トリメチルベンジルアンモニウム=クロ
リド)
IMDG (海上規(guī)制): TOXIC SOLID, ORGANIC, N.O.S. (Benzyltrimethylammonium
chloride)
IATA-DGR (航空規(guī)制): Toxic solid, organic, n.o.s. (Benzyltrimethylammonium chloride)

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 6.1    IMDG (海上規(guī)制): 6.1    IATA-DGR (航空規(guī)制): 6.1

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): III IMDG (海上規(guī)制): III IATA-DGR (航空規(guī)制): III

14.5 環(huán)境危険有害性

ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)
非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

15. 適用法令

化審法

舊第2種監(jiān)視化學(xué)物質(zhì)(舊法第2條第5項)

労働安全衛(wèi)生法

変異原性が認(rèn)められた既存化學(xué)物質(zhì)(法第57條の5、労働基準(zhǔn)局長通達(dá))

航空法

毒物類?毒物(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)

船舶安全法

毒物類?毒物(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)

16. その他の情報

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國際航空運送協(xié)會
IMDG: 國際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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